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学校給食センター2ブロック方式計画(案)

(議会全協での説明をメモと記憶を頼りに記載したもので、認識誤認・過不足の記述があり得ることをお断りいたします。)

【*】学校給食センター更新基本計画策定懇話会参加者各位の知見をいただいて「学校給食センター更新基本計画」が策定され、それを基にこの計画(案)は立てられた。

【1】3ブロック方式でなく2ブロック方式にする:その理由は次の通り

(1)「学校給食センター更新基本計画」に記載の通り、将来、少子化が進む→3ブロック方式にすれば、将来、稼働率が低下し、1か所は閉鎖に追い込まれる予想ができる。

(2)コスト減がはかれる。

(3)中地区は市街化調整区域が少なく、用地確保が難しい。

【2】場所選定

(1)立地条件

 ①建築用途は「工場」であることから「準工業地帯」または「市街化調整区域」 ②水道・ガス等のインフラ完備 ③運搬車が出入りすることから前面6メートル道路 ④十分な敷地面積 ⑤買収等の不要な市有地が望ましい(遊休地の活用が望ましい)

(2)(1)の条件を満たすところとして小瀬町の優楽の東側.pdfを選定した。

【3】計画

(1)小瀬町に設置のセンター(小瀬センター、とする)は「中学校用」、高山町に設置のセンター(高山センター、とする)は「小学校用」とする。

(2)小瀬センターを「南部の小中学校用」、高山センターを「北部の小中学校用」としなかった理由は、「中学校用」と「小学校用」に分けると、次のメリットがあるため

 ①中学校給食の充実化がはかれる。

     充実化:ハンバーグ・魚切り身などを小学校給食より増量できる。中学校給食は現行、小学校給食より増量するために基本3品にヨーグルトなどの既製品を追加しているが、それを手作りのものでできるようになる。

 ②小学生・中学生のそれぞれに見合った特長ある調理が可能となる。

 ③②により、アレルギー対応の充実化がはかれる。
(3)(1)のやり方でも「調理後2時間以内喫食」は次の理由で可能

 ①現在のセンター(小明町)から南第2小までは15分で、高山センター(現北中)から南第2小までは25分で、差は10分しかない。

 ②現在のセンターは面積上機器配置に制限があり、例えば炊飯は一つの釜で4回炊きしなければならないが、新センターでは一つの釜で2回炊きするだけでよいので、炊飯・調理時間が短縮できる。

【4】自校式について

(*)自校式は次のようなメリットがあり望ましいので実現できないか検討したが、断念せざるを得なかった。

 ①調理する人と生徒のふれあいが可能 ②アレルギー対応の充実がはかれる ③即時の喫食が可能

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